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GIOVANNI34

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雨は意外と嫌いじゃなかった。

とくにシトシト降る雨は…

降り始めた雨はローカの手すりを少したたいていた。
どれぐらいの雨粒がどれぐらいの速さでアルミ製の手すりに落ちるとき、
あんなカンカンという音を生み出すのか?

そして落ち着き、シトシトに変わる…

黄砂を洗い流すことをできるとは感じない。
乾いた空気を落ち着かせるのが精一杯な雨は“程”をわきまえてる気がした。

小学校の頃、土曜の昼はだいたい学校は早く終わった。
晴れていれば友達と遊ぶのも悪くないが、今晩のように雨だった。

友達も大好き、一人も大好きなぼくは雨の土曜の午後を後者を楽しむ日にした。
部屋の真ん中の南向きの窓からは鈍色の光が入る…。
春先にいつも使う、布団というイメージよりだいぶ軽い布にくるまる。
ほっぺたにやさしく当たるその布は、まだヒゲの存在が皆無だったからか、やさしくぼくを包み込むの。

やがて体温で温かくなる事実も体感する。

えてして不快な雨も“程”を知ったほどだと意外と悪くないのかものかもしれない…。

雨は農家の人たちにとっては恵みと感謝され、
遠足を楽しみにしていた子供たちにとっては悲しいできごととなる。

今晩はあの時の土曜を思い出して、久しぶりにほっぺたに布団をくっつけて寝てみよう。
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