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GIOVANNI34

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雑誌“芸術新潮”をたまに目を通す。

巻頭ページから順にめくりながら、
とびっきりのアートたちに出会える事実はこのうえない喜びだったりする。

でも進むにつれ、品のないページになると思わず購入を躊躇することしばしば…
認めないわけではないが、
個人的にはあまりあからさまを好まないのは事実。

“これがゲージツだー!!”と口にした瞬間、
それはひとつのゲージツになるみたいだ。

そんな感じで、
他人の内面の発露を理解するのはなかなか困難だったりする。

たくさんの本を読み、たくさんの人と話し、
情報という要素を集合させることで人は一瞬一瞬の決断をしている。

“これっていいね!”

何人かが言えばそれはいいのかもしれない。
ダメなものをいいって何人かが言うと、
ダメって思いながら、
いいにカテゴライズしていく。
それぐらい情報操作はある意味簡単。
品がなさそうなものも、また人間が作り出しているものだからたまには触れてみよう。
好きにならなくても…

ぶれない感性を身にまとい、芸術…いや美術というやつに接したいと思う。

芸術、美術は無言で語るから、
ぼくは語らず、感じ、
作者と楽しく会話していければいいな。

そうだ土曜の夜に一枚の絵を誘おう…

“もしよかったらしっかり冷えたボンベイサファイヤのロックで語り合いませんか?”

“悪くないですね…”

“氷は多めに用意していただけますか?”

“多めに?”

“いける口なんでね…、それからきっと会話も弾む気がしますから…”

“あてはどうされますか?”

“あて?なにをおっしゃいます、
口さびしくなればチラッと神戸の夜景が見えればそれで十分ですよ”

“たまには青いボトルで透かして海の辺りを見るのもまた一興…”

“さっ、あなたは仕事をがんばりなさい、私はしっかり壁にかけられておきます”

“土曜の夜になって落ち着いたら、イスとボンベイを持ってお越しなさい。
そして朝まで話しましょう、
暗闇に夜景の灯りで少しだけ照らされた私を…

日が昇る寸前の私を…

そして日に照らされた私を…

光に移ろうすべての私を知ってみてください、
感じてみてください…

そして感想を聞かせてください。

いえ、言葉は要りません。
私は壁にかけられながら、貴方の鼓動を聞いています。
もしかすると、
まばたきをするのを忘れるかもしれません、
頭をかきむしるかもしれません、
爪をかみ出すかも…

私との会話が楽しくなければ、氷は多すぎたと思わせるかもしれません…

わかってとは言わないです、ただ…”

“ただ?”

“もしよければ、否定だけしないでいただければ少しありがたいかな…

とにかく今は土曜の夜を待ちましょう…”


そんな一枚の絵の思いに、待ち遠しさでぼくは目頭を熱くなった。

春の陽気への喜びよりも、
今は少し灯りを落とした部屋での語らいに思いをはせる…
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コメント

なぜでしょう…
じーんと涙がにじみでました。


ななしさん<はじめ題名は「人間は人間臭いもの・・・」でした。
芸術は美しいものだけでもない、
僕自身の気持ちもいいカッコしたところで、ときに人をねたんでみたり、ないがしろにされたとき悲しんでみたりする。
あー、なんて人間臭いのか?
これからは「受け入れる」ということをもっともっと身につけていきたいと思ったからです。
そして、安っぽいプライドを捨て謙虚に向上していければと・・・。

giovanni劇場、始まり始まり~

文章の区切り方、会話部分の書き方等、視覚的に読みやすかったですよ。内容も独自の感性で掘り下げられつつも、芸術と向き合う様がちゃんと起承転結されていてgiovanniさんの思いが表現出来ていると、私は感じました・・・
結論。
一枚の絵の思い=giovanniさんの思い
どうでしょう?

20世紀初期、男性用便器にサインを入れるだけで「アートだ」といった作家マルセルデュシャン。
芸術を突き詰めた結果、作らない芸術作品、いわゆるダダイズムという時代がうまれました。(あら、わたし先生みたい。プププー)
つまり芸術は既に何もかもやり尽くされていて、それでも新しい物を求めるが上、いろいろな表現に走るのだと、私は思います。
それをアートだと言う人もいれば、こどもの描いた落書きだ、と言う人もいます。

おっちゃんたちが「今時の若者はー」と言うのというのと同じで、新しい時代、若い人のやることをまず否定する。
なかなか受け入れるまでに時間と労力がかかるけど、今受け入れられないと思うものも、たった数年で当たり前になっていきます。
今この猛スピードで変化する時代、柔軟に受け入れることができない人はどんどん取り残されていくし、すごく損をするでしょうね。
ようは、じょばさんの言う通り、否定はせずに向き合ってもらうことが大切なわけで。
食わず嫌いはやめて、私を充分知ってから好きか嫌いかの判断をしてほしいってことです。。。さらにあなたがわたしに感じたことも教えていただければ幸いです。
といったところでしょうか(笑)

受け入れるということ…
すべてを一度受け止めて、自分に必要なものだけを受け入れ、あとは流せばいい…
流れてくるものはすべて、自分にとって大切な情報だ。
たとえぶつかって跳ね返って、去っていったとしても、それはきっと必要だから一度は自分に流れてきたわけで…

すべて両手をひろげて自分の中に入れ込むというわけではない。
受け入れなければならないと判断する力を、身に付けなさいと教えられているんだ…
そこでいちど判断しなさいと…
周りに存在するものはすべてきっと、なにげに自分で選んでそこにいる。

だから、ここにいる。

(^_^;)


chieさん<人はそんなに器用じゃないしね、ぼちぼちでいいと思います、イヤなもんはイヤだしね(^.^)


カツコさん<芸術に自由は絶対条件なんでしょう。
イコール否定される筋合いはないということ…。
じゃないとぼくみたいな破天荒な男も紙一重だったりしますよ(笑)
ありえない…この言葉こそ実はありえないのかも…

す、するどい…

yoginiさん<らしいでしたか?(笑)
まるで他人事のように書いたたところで、ぼくの分身なんでしょうね^^;




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